10/13の所感
夫は、「家の中のことは、外には相談しないものだ」と言った
まあむかしのひとの考え方だ
家の中に相談できるひとがいれば、ムラの中に相談役がいるのであれば、手当たり次第に相談する必要はもちろんない
わたしの母親は死んでしまっていていない
父親は、
わたしを含め3人子どもがいるが、
「子育てのことはぜんぜん覚えていない」
と言った
好意的に捉えるのであれば、「バリバリと仕事をしていた」のだろう、
父親方の祖父母の隣に家を建てて住んでいた
夫の両親は二人とも逝去済
会ったこともない
夫の親族は、なにか相続で揉めたらしく、絶縁状態なうえに関西にいる、そして高齢
わたしの妹は既婚だがバリキャリ、子どもは産まないとのこと
わたしの弟は子どもを産めなかった妻を捨て、20代の元キャバ嬢と結婚した
さて、誰に相談を?
発達障害傾向について、もっと早くに対策を取るべきだったのかもしれない、わたしのデフォルトは、「話していいことと、話さないほうがいいことの区別がつかない」
そこを学習によって、社会に適応できる範囲までもちこたえていたが、いかんせん、産後のめちゃくちゃで決壊した
児童相談所の公式見解として、
「発達障害者が子育てをしてはいけないということではない」という言質は取った、録音した、
てかあたりまえだ、
発達障害者の子どもはすべて取り上げて社会擁護するのか?
まあでも、
児童相談所とは発達障害の子どもも扱っているのだから、もっと知識があるものだとおもっていた
少なくとも、世田谷児童相談所には知識が無い
世田谷の子育て支援センターにも世田谷区の保健師さんにも知識がない
ようやく、東京都と世田谷区の発達障害支援センターの方に協力をいただいている
しかしこれも、
「3月に」
お願いしていることが、
ついこないだ、
半年経って、
「9月に」
1度目の面談が実現した
児童相談所のご担当者様はよほどお忙しいのでしょう、卵アレルギーの治療もまったく連携していないみたいだし、そこらじゅうにぽんぽんぽんぽん虐待の疑いのある家庭があるのでしょう、じゃあほんとにもうそろそろ、うちの保護は解除して、他のご家庭の指導に尽力されたらいかがですね????
1年経って、終わらない調査って、なんですか?それ調査ですか?